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2010.11.08 (Mon)

凱風快晴 ~フジヤマヴォルケイノ~

【記入者:芝】

昨日の話ですが、山梨縣護国神社で開催された東方Projectオンリーイベント「凱風快晴 ~フジヤマヴォルケイノ~」に一般参加で遊びに行ってきました。

屋外開催、神社での開催ということで、チラシを見て七輪内でも話題になってはいたこのイベントですが。
実を言えば、当初は全然行くつもりはありませんでした。
七輪関係者ではtaruto先生が興味をしめしていて、「雨天中止で寂しいことになった会場が見たい」などとよくわからんことを言っていたくらいなのですが。
11/3に「幻想郷妖之宴」に一般参加した際にtaruto先生と話してて、甲府ってあんがい近いんだなと思ったところから、せっかくなら行ってみるかな、と、そんな感じで行くことにしたわけです。
当日の朝にツイッターで「これから行くぜー」とつぶやいたところ、興味をしめした草加あおい先生とともに、結果3人で行ったわけですが。

結論からいうと、行ってよかったです。
かなり楽しかった!

当日はtaruto先生の期待をよそにいい具合に晴れて、当日会場での話によれば、甲府でこの時期としては珍しい暖かさだったそうで。
甲府駅からてくてくとゆるやかな坂道を歩くこと約25分。道中、郵便局やクリーニング店など、いたるところに貼られたイベント告知ポスターを目にしつつ、会場の護国神社に着きました。
第一の感想は、
 「神社だ…」
いや、あたり前のことなんですけどね。あたり前のことなんですが、やっぱり同人誌即売会に来て神社って、感覚違いますよ。
サークル搬入口という案内看板の指ししめす先は、どう見ても山道。すげぇ!

鳥居をくぐれば左手に屋台、右奥に階段。
階段を上がれば、イベント本部と書かれた白いテント。その隣では、フルーツ農園がフルーツ置いてますフルーツ。
入場はカタログ不要の無料ということですが、せっかくなので購入。
といっても、いわゆる即売会のカタログとはだいぶ装丁が違い、A5判で表紙も2色刷り。値段も200円で、どっちかというとミニ冊子ですね。
さてさらに鳥居をくぐれば、本殿と即売会会場が見えてきます。
白いテントが立ち並ぶ会場は、さながら市民まつりやフリーマーケットのよう。
青空の下、サークルさんもやはりいつもとちょっと気分が違うのか、呼び込みの声も大きめです。
しかし、中には大量の虫に悩まされるサークルさんも…屋外だから仕方ないよね! …とはいえ、なんでも刺す虫もいたようで、大丈夫だったのでしょうか。

ぐるりとひと回りしたあとは、コスプレ広場兼特設ステージ広場へ。
なんでも13:00からトークセッションがあるとのこと。
テーマは「東方から学ぼう(同人と著作権、青少年とサブカルチャー)」
となってます。
参加者一覧には、山梨県教育庁社会教育課 青少年保護育成担当、とか山梨県青少年問題協議会委員、なんていう文字が並んでます。
ああ、まぁあるよねこういうの、程度にしか思わなくて、特に興味はなかったのです実は。
同行者2人にどうするか聞いてみると、taruto先生が「出だしだけ見てこう」というので、開始まで15分ほど会場をうろつき、さてトークセッション開始。

がっつり1時間、聞いてました。
いやー、おもしろかったですわ。
セッション中はツイッターでハッシュタグ「#fv1107」でつぶやき募集とのことで、こっそり私もモバツイからいろいろつぶやいてみましたが。
地元山梨の早矢さんから山梨の同人活動の現状なんかも話題にのぼりましたが、東京生まれで東京育ち、東京住まいの身としてはおどろくことが多かったです。
やはり地方というのは、想像以上に人がいないものなのですね。
というとなんかすごく失礼な言い方に見えるかもしれませんが、
実際に東京でずっと過ごしてきていると、人が多すぎてうんざりするのがデフォルトなので、たとえば御射宮司祭やこの凱風快晴クラスの人出でも予想外の多さ、というのがどうも実感としてつかめないのですよね。
サークル代表として登壇した久樹さんの説明、とてもよかったです。とても、いい形で同人や東方の解説をしておられました。

そして、今回のイベント開催を企画した張本人であるという、戸田さん。
この凱風快晴、てっきり「東方イベントを神社で開催できないか」というところからスタートした企画なんだと思ってましたが、実は全然違ったらしく。

なにか県外の人を集めるイベントはないものか → 隣で誰かがこっそりつぶやく"東方" → じゃあそれで → "東方"にとって神社が聖地みたいなものらしい → じゃあ神社でやろう

こんな流れだったらしいです!?
びっくりですわー。っていうか戸田さんの隣でこっそり東方ってつぶやいたのは誰ですかホントに。GJすぎますが!
そんな話の中で、久樹さんがふと言い出したかの早苗のセリフ「常識に囚われない」。
アナタそれを出しますかwww
でもなんかこのセリフがヒットするトークセッション。戸田さんも、司会役の市野さんも「常識に囚われない」を連発。
早苗さんマジパネェです。

そんなこんなで終始なごやかに進行したトークセッション、あまり東方について深く触れることはありませんでしたが、
こんな話ができるのも、こんなイベントができるのも東方ならではなのかな、と感じた私です。
早矢さんや久樹さんがちらっと話題にしていましたが、東方イベントを通じて地方と都市の交流、地域との交流がいい形でできたらいいな、と思いますね。
東方ならそれができると思いますし。なんていうか、古来よりある「お祭り」ですよねつまりは。地域のお祭り。
たとえば最近では、位置登録ゲームの「コロプラ」でコロカを目当てに旅行してみやげ物屋で買い物をする人がいるように、お祭り目当てに人が移動する。
地方の有名なお祭りとか、ありますもんね。それが同人イベントであっても、いいんじゃないの? という思いはあります。
ただ、どんなものでも規模が大きくなるとどうしても問題が起きるので、そのあたりは難しそうですけど。

そんな、東方のもつパワー、同人イベントの新しい広がりを目にした1日でした。
山梨すげぇ。


こぼれ話。
トークセッション後そのままステージで行われた、じゃんけん大会(ビンゴ大会の予定が、カードが足りなくて急遽変更)にそのまま参加してきましたが、なんと1回勝利。
この手のアフター的なもので景品GETしたことなかったので、ちょっと嬉しかったです。
スタッフの妹紅、チルノ、ルーミアの3人娘さんかわいかったです。トークセッション参加してた霊夢さんはほかのお仕事でステージには上がれませんでした、残念!

テーマ : 同人活動 - ジャンル : サブカル

12:49  |  雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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